2021-03-17 第204回国会 衆議院 外務委員会 第3号
我が国が標榜する人間の安全保障とは、まさに日本が得意とするこの分野で拡大させていくことが日本国の役割であり、世界から期待されるリーダーシップなのではないかと思いますので、是非、忌憚のない大臣の御所見を伺えればと思います。よろしくお願いします。
我が国が標榜する人間の安全保障とは、まさに日本が得意とするこの分野で拡大させていくことが日本国の役割であり、世界から期待されるリーダーシップなのではないかと思いますので、是非、忌憚のない大臣の御所見を伺えればと思います。よろしくお願いします。
是非、河津参考人、大澤参考人、小池参考人、それから桜井参考人、他の三参考人の御発言を聞いて、思うところ、反論等ございましたら、是非忌憚のない御意見を賜りたいと思います。
この観点から、是非忌憚のないところでお考えをお聞かせいただきたい点を二点御質問させていただきます。 まず一点は、それでは、じゃ翻って今の日本のODA政策、国際協力の政策の決定プロセス、決定の在り方というのが、現場主義、そして各国の人を大事にということ、それを踏まえた決定方式になっているのかどうかという観点で率直なところを一つお聞かせをいただきたい。
本日は、特例公債法という今国会の最重要法案の答弁に当たり、品格のある財政金融委員会でもございますので、政府の責任者としての思いのたけを是非忌憚なくお話しいただきたいと思います。 ということで、質疑のある方は順次御発言を願います。
公共放送の豊かな番組や放送文化を支えているNHKの技術力、今後の使命について、是非忌憚のない御答弁と議論をしたいというふうに思うんですが。 昨年の四月六日、NHKのニュースで、ハイビジョンで動画撮影された地球の出というものを見ました。月面越しに大変青く美しい丸い地球が昇っていく映像が大変印象的であり、この撮影に成功した宇宙仕様のハイビジョンカメラを開発をしたのがNHKと聞きました。
引上げをするということの方向性は出しているんですが、一体どれぐらい引き上げればいいのかということについては、これはなかなか言うことはできないというふうなことでございますが、溝手委員長の方から、冒頭、忌憚のない御意見というふうなお話がございましたので、是非、忌憚のないところで何%ぐらいがいいのかなということをお伺いできればと思います。
それで、細かいことはお尋ねいたしませんので、是非、忌憚ない、ふだんどういうお考えで、どういう思いでお仕事をしていらっしゃるか、ざっくばらんにお話しいただけるのを楽しみにいたしております。 まず最初に、外務大臣にお尋ねいたしたいと存じます。
順次御質問をさせていただきますが、まず、今日初めての御質問ということで、中川大臣の人となり、御見識、また方向性等々、これから長い付き合いになるかどうかは別といたしましても、私自身もうかがい知りたい気持ちでいっぱいでございますので、是非忌憚のないところをお述べいただきたいと思っております。 それでは、早速御質問に入りますが、先ほども辻委員、そして川崎委員からもお話がございました。
○大塚耕平君 今日はこの後も各会派の委員が御質問をさせていただきますので、是非忌憚のない御意見なり御要望をおっしゃっていただければ幸いでございます。 じゃ、私からあと最後に一問、外務大臣にお伺いをしたいと思います。 やはり決議を御覧いただきますと、八番に「援助人材の育成に向けた政府の早急な取組の必要性」ということで人間の安全保障センターについて記載してございます。
国民も一番分かりにくいのは、例えば、後で質問しますが、暫定税率と一般財源化という話ありますが、これ、同じように総理も同意してきているのになぜこれだけ混乱するのかなと、いろんなそういう矛盾点があるんですけれども、その辺のところ、是非忌憚のない、腹蔵なき御回答をいただいて、国民の前に明らかにしていただきたいと思っております。 それで、まず質問の一番最初は日銀人事なんです。
そうであったからといって別にここで叱責するつもりはございませんので、やはりその所管の大臣として、そして一年前まではむしろ客観的にそういう法体系の不備を見るお立場にあった所管外の大臣として、学者でもあられる竹中大臣ですから、是非忌憚のない御意見を聞かせていただきたいと思います。
とりわけ、今日は高名な行天参考人にお会いできて私は光栄なんですけれども、長く大蔵行政の中枢におられたわけでありまして、大蔵省の、言ってみればこの間の光と影という点について是非忌憚のない御意見をお伺いしたいと、こう思っております。